寒くなったら東京でも水道管が破裂する?|全くの無問題で安心

先日から、世界的にとても寒くなっていて、地方によっては大雪が降ったりしているのですけど、それに合わせて普段あまり雪が降らない地方では、あまりに寒くなりすぎると水道管が破裂するといった状況になっている地域もあるようです。

日常的に寒くなったり大雪が積もったりする地域であれば、水道管の破裂対策も万全でしょうし、そこで生活している人たちもよくその辺を把握しているため、水道管が破裂する様なトラブルは殆どないのでしょうけど、慣れていない人達であれば仕方がないのかもしれません。

それで、めったに雪がゆらない地域といえば、当然東京も当てはまるのですが、稀に大雪が積もったり、極端に気温が下がるケースもありますので、その際に水道管が破裂したら大丈夫なの?といった心配をされる方もいるかもしれません。

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東京で水道管が破裂した話などは聞いたことがありません・・・。

 

これまで、東京で寒くなったから水道管が破裂したといった話を一度も聞いたことがありませんし、水道管が破裂しない様に特別な意識をしたことも一度もありませんから、東京の場合は大雪になって極端に寒くなっても、水道管の心配は必要ないのではないでしょうか?

地方とは異なり、東京23区内は震災の際にも停電はありませんでしたし、ガスや水道が止まったことも一度もありませんから、相当強力なインフラが用意されている上に、たくさん人がいるから水道管の流れが止まることもないのかもしれませんね。

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ですから、東京に引っ越してくる方の場合、寒くなった際の水道管の破裂などについては、全く意識しなくて良いのですし、電気が止まったり、ガスが止まったりすることもありませんから、全くの無問題です。

ただし、支払いを滞納したら電気、ガス、水道、その辺の生活必需なインフラは止められてしまうでしょうから、お金を稼ぐことだけに集中しておけば良いだけの話の様です。

 

東京で停電を体験したのはこれまでに一度だけです。

 

これまでに、東京で水道管が破裂したり、水道が使えなくなったりしたことは一度もないのですけど、電気に関しては一度だけ停電したことがあり、その原因は大型クレーン船が、送電線を破損してしまった事件の時くらいです。

大型クレーン船が適当な運用をしているから送電線を破損させてしまったわけですから、相当迷惑な話なんですけど、それでも都内のタワーマンションなどでしたらすぐに非常用の電源に切り替わりますから、特に電気の問題もありません。

莫大な税金を投入して強力なインフラが用意されていますので、悪天候とか、災害や事件に強いのが東京ですから、一度引っ越してきて生活をするのも良いかもしれませんね。

大地震がきたら東京は壊滅するといった話もありますけど、巨大ば建物が多くて平地の東京が壊滅するくらいの話であれば、一戸建てが多く不安定な土地が多い地方のほうが危ない件については誰も語らないのは面白い話です。


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Updated: 2016年1月27日 — 2:33 AM