東京では夜になると付近でDQNが大騒ぎする物件があるので要注意

東京に引っ越しをする場合ですが、地方とは根本的に異なる要因として人口が圧倒的に多くて地域によっては夜になっても多くの人が集まるような場所もありますので、古間の時間帯に物件を見るだけでは引っ越した後の実態が分からないことが良くあります。

その為、物件の下見をする際に昼間の時間帯だけを見て静かで落ち着いた場所だな?と思って安心して引っ越しをしてみると、深夜の時間帯になると頻繁にDQNが付近に集まって大騒ぎを繰り返している物件だった・・・となってしまう恐れもあります。

防音性能が高い東京ミッドタウンレジレンス等の高額なマンションであれば、六本木駅のすぐ近くにある立地上、深夜から朝まで訳の分からない連中が大騒ぎをしていることもあるんですが、建物自体の防音性能が高いので室内にいればあまり気になりません。

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東京では夜になると付近でDQNが大騒ぎする物件があるので要注意。

 

ただ、一般的なアパートになるとそこまで防音性能が高くないことも多くて、部屋の窓を締めていても大騒ぎをするDQNたちの声が室内にガンガン入ってくることも多く、それがストレスになって引っ越しを検討する人もいますから、いい迷惑な話です。

東京は夜間でも多くの人が集まる地域も多いんですが、実際にはそこまでDQNが集まってくるような場所はそれ程多なく、余程問題がある物件を選ばなければ気にすることではないのかもしれませんが、人によっては深夜の騒音はかなりの問題になります。

また、未だに暴走族が深夜に走り回っている地域もありますし、そのようなDQNが沢山住んでいる地域のアパートに引っ越すと不快感を持つしかありませんから、物件を下見する際には昼間の時間だけではなく余裕があれば夜間の時間帯も確認します。

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地方の夜は驚くほど静かで午後8時以降は人気がないのが普通。

 

地方の場合は夜の8時以降になると人が全くいなくなり、静まり返ってシーンとしている環境が普通ですから、午後8路を過ぎても多くの人が付近をうろついていて、深夜になったらDQNが付近に集まって大騒ぎや花火をしている環境だと困りますからね。

実際には爆竹をバンバン鳴らしたり、ロケット花火を平気で打ち上げたりしているDQNもいますし、バイクで付近を延々と走り続けているDQNもいますから、その都度警察に通報をしても良いのですが、毎回通報をする方も疲れてしまいますからね。

DQNは建物付近に集まってくるだけではなくて、同じ建物内にひそんでいる場合も多く、夜になると部屋で大騒ぎをしたり、ベランダでカラオケを始めるとんでもないDQNも過去にいて、近隣住民と頻繁にトラブルになってたのを見たことがあります。

 

 

同じ建物内に潜むDQNが夜間になると騒音を撒き散らす物件。

 

実際に東京の某マンションであった話なんですが、昼間は静かなマンションであっても、夜になるとそのマンションに住んでいるDQNがベランダで毎回大音量でカラオケをするようになり、その騒音に悩まされていた付近の住民達が最終的には激怒します。

そして、深夜にDQNがベランダでカラオケを始めた際に、DQNの自宅内に集団で押しかけてからDQNにベランダでカラオケをしないように何度も説得していたんですが、DQNはそれを無視して何故かベランダでカラオケを繰り返す奇行を続けます。

最終的には限度の限界に来た他の住民の方が、DQNを殴りとばすことになり、大きな騒ぎになったんですが、当然ですがDQNは他の住民やご近所さんから相当なバッシングにさらされることになり最終的には引っ越していなくなって全てが解決しました。

流石にベランダでカラオケを繰り返すDQNは例外中の例外かもしれませんが、深夜にDQNが集まってくる場所というのは大抵限定されていて、どこでもDQNが集まってくるわけではありませんので、可能であれば深夜の時間帯のチェックも行いましょう。


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Updated: 2017年8月24日 — 11:03 AM