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東京一人暮らしポケットマニュアル

二つ目の忌まわしき風習|東京の不動産特有の礼金と更新料

東京に引っ越しを検討されている方で礼金や更新料って聞いた事ありますか?

ちなみに、東京だけでなくて、東京近郊の不動産物件では、礼金といった意味のわからない請求を、借主側が大家さんに対して支払う風習があります。

本来は、逆に大家さんが、部屋を借りてくれる人にお礼を込めて支払うべき請求なのでしょうけど、かつての大家が強かった時代の名残が未だに残っている感じです。

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地方では、今でも礼金といった概念がない不動産の物件が多いですから、かつての東京の不動産というのは、相当な貸し手市場だったのでしょうね。

礼金に関しては、それがなければ無いほうが良いに決まっていますが、実際には礼金という存在すべてが悪ではありません。

下町のような場所で、個人経営で安い家賃の物件を扱っている業者さんであれば、適切な金額を礼金として設定している事もあります。

そうでもしないと、大家さんも不動産業者もやっていけないくらい家賃を安く設定しているので、仕方がありません。

ですから、礼金についてはケースバイケースですが、明らかに不自然な礼金を堂々と設定している物件は、やめておいた方が良いでしょう。

 

ありえない礼金の金額を設定してある物件は、その時点でやめたほうが良い理由。

そのような物件は、大家さんがちょっとおかしい場合がありますので、危険な大家さんを見分けるポイントになる場合もあります。

 

あとですね、東京の忌まわしい風習の一つとして受け継がれている礼金と同じく、もう一つ地方ではあまり見られない東京特有の代表的な費用があります。

それを世間では更新料といいまして、その費用が東京の不動産を契約した場合は、契約期間中は定期的に発生することになります。

では、更新料とは一体どのような料金なのでしょうか?

 

殆どのパターンとして、一年に一回、二年に一回の頻度で、家賃の一ヶ月分を大家さんに対して支払わないといけない費用のことを、更新料と言います。

 

地方では、多分殆ど見られないか、あっても数千円程度の費用だと思いますが、東京では家賃の一ヶ月分ですから、決して安くない費用になるわけです。

なぜ?更新料といった家賃一ヶ月分の費用がかかるのかと言えば、これも忌まわしき風習の一つになります。

本来は更新料自体が必要ない費用なのですが、なぜか東京では当たり前のように請求されてしまう金額なのですね。

高額な更新料を払うくらいなら、そのような物件はとっとと引っ越したほうが良いくらいです。

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最近では、更新料がない不動産物件も増えてきていますし、更新料自体が最初から存在しない不動産物件も多数ありますから、最初からそのような不動産物件を知っていれば、更新料を支払う不動産物件自体をスルーすることが出来ます。

結局のところは、東京の不動産事情を全く知らない地方の人が、どこに行ってもカモにされている現状があるのではないでしょうか?

賢い人、知識のある人であれば、よほどその物件でないといけない理由がない限りは、礼金、更新料が必要になる物件自体を選ぶ事はありません。

そこで、皆さんにも、東京で礼金や更新料の一切ない物件についてご説明したいと思います。

 

一般人の方向けで、礼金、更新料が全くない不動産物件といえばUR賃貸です。

UR賃貸の、一ヶ月の家賃相場は、場所や物件にもよりますが、3万円から35万円の範囲です。

その中で、ご予算にあった物件を選ぶと、礼金や更新料といった必要のない金銭的負担を一切しなくてすみますから、庶民の味方ですね。

最初に真っ先に検討する不動産の候補になります。

 

次に資金的に余裕のある人向けでしたら、森ビル、三井の賃貸がお勧めできます。

ただし、六本木ヒルズレジデンスや虎ノ門ヒルズレジデンスで有名な森ビル、ラトゥールで有名な三井の賃貸は、相当金額が高くなるので、どう考えても普通の人向けではありません。

支払える人であれば、一ヶ月の家賃は30万円から500万円を超える物件まで幅広く扱っています。

これで気に入った物件がない場合は、礼金、更新料が設定されている、分譲賃貸や一戸建てを契約されたほうが良いかもしれませんね。

結局のところ、東京であっても、礼金、更新料が必要ない物件というのは、家賃3万円から500万円を超える物件の間で沢山ありますので、最初からUR賃貸、森ビル、三井を選んでおけば、東京であっても礼金、更新料にイラつくことも不満を持つこともありません。

 

 

東京の下町で生活したいなら礼金、更新料はあって当然なのです。

唯一、礼金、更新料が設定されていても魅了があり、契約しても良い物件というのは、東京でもそれなりに残っている下町の雰囲気が好きであるとか、家賃が安めで会社や学校に近い物件であるとかのみになるのではないでしょうか?

そういった場所にはUR賃貸、森ビル、三井の賃貸などの物件が無い事が多いですから、昔ながらの東京の雰囲気を満喫したければ、昔ながらの礼金、更新料を設定してある、不動産物件を契約するのも、また風流と言えるかもしれません。

礼金も、更新料も一ヶ月であり、家賃も5万円前後に設定してある物件が多いですから、それほど目くじらを立てて、礼金、更新料が許せないといった考えを持つ事も無いかと思います。


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Updated: 2015年5月8日 — 3:02 AM
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