六本木ヒルズレジデンスCに引っ越すなら今がチャンス!

東京だけではなくて、日本全国で最も高級なタワーマンションの名前を聞かれたら、殆どの人が六本木ヒルズ(住居用のレジデンスは4棟あります)だと答えると思いますし、地方の人でも六本木ヒルズの事を知らない人は殆どいません。

ライブドアが絶頂期だった頃のホリエモンさんとか、有名な富裕層や経営者の方が多く六本木ヒルズレジデンスCに居住していたことから、TVや新聞などを伝って一斉に広まり、最上階の家賃が500万円を超えているとか、大いに話題になったのは懐かしい話。

ただ、六本木ヒルズと言っても実際に最も高級なタワーマンションはレジデンスCであり、これだけが全ての部屋が高級賃貸になっていて、レジデンスBは地主用の交換物件であり、レジデンスAやレジデンスDは低層のマンスリーマンションや交換物件です。

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六本木ヒルズレジデンスCの部屋が大量に空室になっています。

 

既に建設から15年位経過してて、普通だったら古めのマンションになっている筈の六本木ヒルズレジデンスCなんですけど、未だに家賃が下がる傾向すらなくて、高額な家賃を維持しており殆ど部屋が空いて大量に入居者を募集することは滅多にありません。

それが、最近森ビルさんの公式サイトをみてみると、六本木ヒルズレジデンスの部屋に大量の空きが発生していて、今だったらよりどりみどりで部屋を選択できるようになっていますのでお金に余裕がる人であれば内覧と引っ越しを検討するのは十分アリです。

しかし、一番安い部屋でも家賃は87万円であり、高い部屋になると家賃は360万円をこえていて、これって1年間の家賃ではなくて1ヶ月分の家賃ですから、驚きますけど、最上階付近の部屋は400万円から500万円以上なので、それでも安い部屋になります。

http://www.moriliving.com/ja/estate/residence/roppongihills/vacancy

 

 

やはり六本木ヒルズレジデンスCの間取りは大変良く出来ています。

 

今まで、色々なタワーマンションの間取りをみてきましたが、六本木ヒルズレジデンスCの間取りはどの部屋も大変良く出来ていて、生活をする上でメリットが多いので、お金に余裕がある人でしたら、この機会に引越を検討しても良いかもしれませんね。

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防音性能も大変素晴らしくて、防音の部屋が最初から用意されているラ・トゥール新宿等の特殊な物件は除き、他の高級タワーマンションよりも防音性のがすべての部屋において高くなっていて限度はありますが、楽器を演奏できるタワーマンションは中々他にありません。

一番安い87万円の部屋でも、すぐとなりにあるレジデンスB棟と向い合せになっている部屋なので好みの問題はあるかもしれませんが、2LDKとしてはこれ以上ないような素晴らしい間取りになっているので、ギリギリ契約できる人なら要検討だと思います。

 

http://www.moriliving.com/ja/block/83/residence

 

家賃が360万円の部屋になるともう異次元の世界の間取りですね。

 

現在空きが出ていて募集をしている部屋で一番高い部屋の家賃は360万円であり、その間取りは296平米と大変広くなっていて、これ以上の部屋はもう必要無いだろうと思えるくらいの広々とした作りになっていて騒音問題からも完全に開放される間取りです。

何しろ、隣の部屋と壁で仕切られいてる箇所がリビングダイニングの下側の1箇所しかなくて、その他の部屋は隣の部屋と接している箇所がないので、上下の騒音以外は何があっても分からなないような間取りになっていますから、快適そのものでしょうね。

毎月の家賃で360万円を支払える人はそうそういないと思いますが、お金に余裕がある人でしたら、レジデンスBと接していないこの向きの部屋は中々空きが出ませんので、これを機会に内覧をしても良いかと思いますので、ぜひぜひ検討してみて下さい。

 

http://www.moriliving.com/ja/block/194/residence


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Updated: 2017年7月6日 — 2:48 AM