東京での生活ではコンビニのトイレも効果的に使えます

東京のコンビニで最も役に立つのはトイレです。

東京というのは、地方とは異なり、本当に至る所にコンビニがあり常に24時間営業しています。

ローソン、セブンイレブン、サンクス、ファミリーマート、その他いろいろなコンビニが目に入らない場所がないくらいです。

コンビニについては、どのような過疎った地方にいっても、山奥にいってあり24時間営業をしていますが、その時に役に立つのはトイレではないでしょうか？

その為、トイレで困った際に、最も利用価値があるのがコンビニの存在そのものになります。

なにしろ、料金も無料ですし、何処にいても安心できる水洗トイレがあるというのは、世界でも日本だけではないでしょうか。

山奥のコンビニ等では、トイレで行列ができている場合もありますので、その際には店内で買い物をしておけば、気持ちよくご利用できます。

東京では、地方とは異なり深夜であっても人が沢山いる場所が多いですし、電車も午前0時を過ぎても殆どが動いています。

待ち合わせであったり、飲み会であったりで、外を歩いて移動する際には、どうしてもトイレを使いたくなる時も多くなるものです。

飲み会などで、みんなが集まった場所でトイレを使うことに抵抗がある人も沢山いるでしょうし、女性ならなおさらですね。

そこでも、地方でしたらコンビニを探すだけでも大変な場所もあるのですけど、東京ならそこらじゅうにありますし、駅のトイレよりも綺麗な事が多く、個室であることも多いので、やはり、コンビニのトイレはメリットがあります。

東京でコンビニのトイレを使うメリットは以下の通りです。

狭くて個室である事が多い為、周囲を気にすることがない。

混在していることがあまりなくて、すぐに利用することができる。

コンビニがそこらじゅうにある為、意識してコンビニを探さなくても良い。

都内の道路を車を運転していても、気軽に利用できるのはコンビニくらい。

東京などは、一部を除き、駅のトイレなどは、とても衛生的と言えないトイレが多いですから、その場合は近くのコンビニに駆け込めば大丈夫です。

ただ、気分的に言えば、トイレを利用するのであれば、せめてジュースとかガムくらいは購入しておいたほうが、よろしいかと思われます。

友人などを車に乗せて運転していると、どうしてもすぐにトイレに行きたくなる相談を受けることがあるかと思いますが、その際には道路の路側帯に車を寄せて、同乗者を降ろして、コンビニのトイレを使えばとてもスムーズです。

当然ですが、駐停車禁止の場所、渋滞が発生している場所では、それらの行為はやめておいたほうが無難です。