まいばすけっとで不二家レモンスカッシュとネクターピーチが59円

昭和の時代に子供だった人でしたら多分、一度は飲んだことがある有名なジュースの中に不二家のレモンスカッシュとネクターピーチが記憶に残っている人が多いのではないかと思いますが、あの時代は250ミリリットルの縦長の缶で売られていたものです。

現在では250ミリリットルの缶ジュースそのものを見ることが殆どなくなっており、スチール缶ではなくてアルミ缶の時代になっているわけなのですが、昭和の当時は250ミリリットルのスチール缶の全盛期だったのを知る平成生まれの人は少ないでしょうね。

不二家のレモンスカッシュとネクターピーチはコカ・コーラ社のジュースが自動販売機で大量に売られていた昭和の時代から売られている結構マイナーなドリンクであり、特定の層から人気がった為、今でも廃盤にならずに売られているドリンクになります。

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まいばすけっとで不二家レモンスカッシュとネクターピーチが59円。

 

それで、都内にある近くのまいばすけっとに買い物に行ってみたんですが、なんと不二家のレモンスカッシュとネクターピーチの350ミリリットル缶が59円で販売されていて、価格も安いしあまりの懐かしさに大人買いをしてしまった今日このごろです。

1本で59円でしたらかなりお得感がありますし、レモンスカッシュは大変飲みやすくて懐かしいドリンクですから、これは見かけたら購入しておいたほうが良いですので、多分、都内のまいばすけっとでしたらどの店舗でも59円で大量に売られているはずです。

まいばすけっとの場合、この類いの箱売りで売られているドリンクはその在庫がなくなってしまうと、店舗に補充されることが殆ど無いので、あるだけの見切り購入になりますから、レモンスカッシュかネクターピーチが飲みたい人は是非店舗にいきましょう。

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不二家のレモンスカッシュとネクターピーチは永遠のベストセラー。

 

通常、人気がないドリンクジュースであれば、廃盤なってその後は扱われなくなりますので、コカ・コーラのような世界的に有名なドリンクなら別ですけど、不二家のレモンスカッシュやネクターピーチのようなマイナージュースが残っているのは凄いですね。

子供の頃は中々レモンスカッシュは飲みにくかったんですが、大人になってから余り見ることが無くなり、既にジュースを殆ど飲まない状態にっていても、レモンスカッシュのあの独特のラベルデザインを見ているとこれは購入するしかないと感じるものです。

昭和の時代に幼稚園だった人であれば、レモンスカッシュを親から渡されて飲んでみたらあまり美味しくなくて、それでも勿体無いので無理やり飲んだ経験のある人もあり、不味いジュースってイメージもあるかもしれませんが、再度チャレンジしましょう。

 

 

別に購入しようと思えばAmazonで箱買い購入も可能ですが・・・。

 

今の時代はAmazonを利用すれば、大抵の欲しいものは購入できる時代ですから、別にまいばすけっとで在庫がなくなったらAmazonで購入すればよいのですが、やはりレモンスカッシュとネクターピーチは1缶ずつ手にとって購入したほうが楽しいものです。

価格も自動販売機のドリンクが120円から150円になってしまった時代に1缶で59円ですから、価格はほとんど半額くらいであり、マルエツの49円位の海外製のコーラーやグレープフルーツよりも不二家のレモンスカッシュの方が品質も良いし懐かしい味です。

まいばすけっとは東京都内に沢山ありますので、偶然まいばすけっとの前を通ることがあれば、レモンスカッシュとネクターピーチが59円でダンボールに積まれて店内で売られていますので、冷蔵庫で冷やされていなくて常温ですが購入してみて下さい。

まいばすけっとの店内は冷房が全開に効いているので室温でも暑い夏であれば、結構冷えている感覚で飲むことが出来ますし、自宅に持ち帰って冷蔵庫で冷やすとより一層美味しく飲むことが出来ますし、サンドイッチなどと組み合わせても良い感じですね。


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Updated: 2017年8月11日 — 11:48 AM