東京の都心部からお台場に安く移動する方法

外国人の方や、地方にお住いの方が、東京に遊びに来たり観光に来る場合に、お台場をスケジュールに入れたり、目的地にしている方がそれなりにいる様です。

また、都内や都内近郊にお住いの方でも、何かしら用事がある場合は、お台場にお越しになる方もそれなりにいることでしょう。

お台場というのは、東京都港区にある住所のことであり、かつて江戸時代には、当時の外国の軍船を迎え撃つ為の砲台である人工島が多数つくられていた場所のことです。

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さらに、その近辺を埋め立てた、比較的新しい埋立地が現在の台場地区になります。

現在、第三台場といった元砲台跡は、レインボーブリッジの真下あたりに公園として残っていますが、その他の第一台場、第二台場といった砲台跡は、船舶の運航の邪魔になる為、撤去されてしまっているものが多くなります。

実際に、お台場には大した施設もありませんし、美味しい飲食店もありませんので、あまりお勧めできる様な場所ではないのですが、イメージ的な主観などにより、お台場=観光地といった状態になっている様です。

 

そのお台場に移動する方法なのですが、実際にはあまり移動手段がありません。

 

また、他の競合な交通機関があまりないことも理由になるのでしょうけど、移動の際の運賃が極端に高い公共交通機関しかないといった、他ではあまり例のない、とても移動にお金がかかる状態になっています。

おそらくは、一番有名な移動手段が、ゆりかもめですけど、これの運賃は新橋駅から台場駅まで移動すると、320円くらい掛かってしまいます。

次に有名なのがりんかい線というJR埼京線と直通でつながっている電車なのですが、これが大崎駅から東京テレポート駅まで移動すると、320円くらいかかってしまいます。

片道で320円前後ですから、往復で640円位はかかってしまうんですね。

距離的には品川駅や東京駅から見ても、それほど遠いわけではありませんが、他の都内の似たような公共交通機関の料金と比較すると、ものすごく高い金額です。

これが、家族4人とか、友人4人とかの移動になった場合は、お台場に行くだけでも2600円前後の交通費がかかってしまうんですね。

お食事代が一気に吹っ飛んでしまいそうな金額ですから、もっと安くならないか?と考えてしまう人が出てくるのは当たり前なのですが、その場合は、ゆりかもめ、りんかい線を一切利用しないといった選択肢を取ることになります。

値切ったら、運賃を下げてくれる様な相手ではありませんから、だったら、その業者は使わないといった選択肢を取るしかないのです。

他に競合がないから、運賃を下げない訳ですからね。

 

お台場への移動はバスだと210円

 

東京都内というのは、地方と比べてると相当な数の電車が走っている訳ですが、何も電車に限ったことではなくて、バスに関しても至る所でバスが走っていますし、そこらじゅうでバス停が見られるくらいです。

また、地方のように一時間に一本すらバスがこないといったスケジュールではなくて、一時間に何本もバスがくるといった状態でも普通です。

案外バスで移動をするといった感覚がない方が多いのですが、東京都心部からバスでお台場に移動する場合は、なんと、どこから移動してもバスの乗り換えをしない限りは210円前後で移動することができます。

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これが、バスの醍醐味といいますか、どこから乗っても一律料金で運営されている都内のバスの利点になります。

地方でしたら、バスの料金が一律といった状態で運営されていることは、空港専用のシャトルバスのような決められた専用バス以外ではあまり見られないのですが、東京では都内23区内をバスが至る所で走っているのです。

ただし、お台場への直行バスは、あまり路線がありませんので、利用できるバス停や駅は制限されてしまいますが、それでも、品川駅、田町駅、錦糸町駅、浜松駅、など、それなりにバスが巡回している駅があります。

バスのデメリットしては、やはり、電車と比べて待ち時間がある場合がること、車内が狭いので、混雑時は大変なこと、移動速度が遅い、振動がひどい、席が狭いといった感じでしょうか?

それらが我慢できるのであれば、価格の安いバスの時間帯を事前に調べておき、バスでお台場に移動すると、往復でも420円位で移動することができます。

 

お台場への移動はレンタル自転車なら100円

 

お台場地区特有のサービスとして、江東区が行っている自転車の乗り捨てレンタルサービスというものがあり、それを使えば、100円でお台場に移動することが可能です。

時間制限はありますが、レンタル自転車が設置されている各地の施設から、お台場まででしたら、どんなにゆっくり移動しても30分もあれば普通に移動することができます。

ただ、レンタル自転車は事前に、業者のサイトで登録をしておく必要があり為、いきなり現地で見つけたので利用するといったことはできません。

お台場地区は、とにかく歩道が大変広いですから、レンタル自転車で移動をするのも良いかもしれませんね。

 

究極はレインボーブリッジを徒歩で移動すれば費用は0円

 

あまり一般的に知られていない話として、レインボーブリッジを徒歩で移動すれば、費用そのものが全くかかりません。

お台場に最も安く移動できる手段は、徒歩で移動することになります。

レインボーブリッジ自体が人が歩けるの?、といった疑問を持つ方もいるかもしれませんが、一見わかりにくいのですが、普通に歩道が用意されていて、人が歩くようなスペースが確保されています。

また、自転車であっても、レインボーブリッジ上は自転車に乗ってはいけないといったルールはありますが、人が手押しで移動させるのであれば、自転車もOKです。

徒歩で移動した場合は、費用は0円ですから、これ以上安く移動できる手段はないのですが、やはり交通量が多い橋ですから、排ガスの問題がありますので、そちらに注意は必要です。

後は、午前中、夜間などは、お正月の時期しかゲートが開いていない為、一般的な時間帯しか利用することはできませんし、芝浦側、台場側の出入り口がわかりにくい場所にありますから、事前に調べておかないと、恐らく場所がわからないでしょう。

築地方面、新豊洲市場方面から、歩いて移動することもできますが、こちらの場合は、相当な遠回りになりますから、運動を兼ねている人以外は、あまりお勧めできないルートになります。

個人的には、レインボーブリッジを歩いて移動するのが、それほど時間もかかららずに、台場から田町方面に費用0円で移動できますので、お勧めですね。


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Updated: 2015年5月18日 — 5:38 AM