駐車場の出入口が分からないし大渋滞になる巨大なIKEA船橋店

東京やその近郊で新しく家具を購入する場合、最近はお家騒動が発生してから高級家具点のイメージがどうなってしまったのか分かりませんが、以前でしたら有明の大塚家具等が富裕層向けの家具の販売店になっていて、一般の人ならIKEAがお買い得でした。

無印良品やニトリなども家具の販売を行っているようですが、やはりIKEAの家具は売り場スペースの規模も桁違いですし、価格が安い割にそこそこデザインが良いこと、店内で展示されているブースで現物を確認できることから多くの人が利用しています。

IKEAの家具は基本的には組み立て前の未完成の状態で売られていて、それで広い店内をグルッと回りながら、展示されている家具の寸法をIKEAの店内で大量に配布されている紙製のメジャーと鉛筆でチェックをしながら、どれを購入するか決めていきます。

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駐車場の出入口が分からないし大渋滞になる巨大なIKEA船橋店。

 

IKEAの店内は兎に角広いので、店内をじっくりと回っていると、それだけで数時間位の時間が必要になりますから、店内にはレストランや軽食が食べれるホットドッグコーナー度がありそちらも大混雑をしているとは言え、かなりの規模なので安心出来ます。

IKEAの店内で時間を忘れて買い物をしていると、よく遭遇するのが帰り際に駐車場に行ってみると、凄まじい大渋滞をしていて、車がまったく動かせなくなり、帰りに出口については2箇所あるんですけど、どの方向に行けばよいかパニックになります。

ちなみに、IKEA船橋店の駐車場が大混雑しているときって、本当に凄まじい混雑ぶりになっていますので、車が全然動かずにどこに進んでいいのか分からず、2箇所の出口の何方を選べばよいのか迷うのですが、実はどちらの出口を選んでも大丈夫です。

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東京方面出口と千葉方面出口はどちらからでも東京に帰れます。

 

IKEA船橋店にいく時には東京方面でしたら、必ず東京湾岸道357号線を利用しながら、最後にららぽーとを過ぎた少し先で右折のレーンを走行しながらIKEA船橋店に向かっていくのですが、その際には2箇所ある入口の元オートレース場近くを利用します。

もう一つのIKEAの出入り口は、東京方面からの人が利用するとは思えない位置にあり、もっとオートレース場があった場所で手前にIKEAが見えたらそのまま左折して進むと2つめの出入り口がありますので、基本的に車の場合はこの2箇所を利用します。

どちらの出入り口もオートレース場のすぐ近くに出ますので、はっきりって駐車場が大混雑をしていて、まったく車が動かなくて前も見えなくて怒号が飛び交うような状態でしたら、接触事故の方が心配なので出口は近くて安全に移動できる方を選びましょう。

 

 

東京方面出口も千葉方面出口も所詮はIKEAから出る方向が違うだけ。

 

IKEA船橋店の駐車場では東京方面出口と千葉方面出口って書かれている看板があるので、その出口を選ぶと東京方面か千葉方面にしか移動ができないって不安になるのかもしれませんが、実際にはIKEAの店内からの出口が違うだけでどこにでも行けます。

個人的には東京方面の出口よりも千葉方面の出口を出てから、右折したほうがあの元オートレース場前の大渋滞が発生している交差点への移動が楽なので、運転が初心者の人には鬼門とも言える最後の難関なんですけど、実は大回りをして迂回も可能です。

IKEAの店舗が巨大であると言っても、所詮はIKEAの店内の範囲内しかありませんから、千葉方面の出口を使うと東京に帰れない?、大混雑をしている時でも東京方面の出口を目指してクラクションを鳴らされたりイライラしている人が多いようですね。

店内に入る前には空いていても、店内で買い物を知ていると大混雑をしているって状況になりやすいのがIKEAになりますので、無理をしたりパニックになってしまって、車をぶつけてしまわないように、出口はどれを選んでも構わないって感じで利用します。


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Updated: 2018年2月5日 — 9:47 PM