誤認逮捕の被害を避ける?タワーマンションなら安心

先日、愛媛県で女子大生が県警にタクシー強盗かなにかで逮捕されていて、実は同じマンションの別人が犯人だったとのことで、謝罪をしていたようですが、タクシー内には防犯カメラが取り付けられるのが当たり前になってきているようなので、不便ですね。

何しろ、タクシーに乗ると、許可もなく常に防犯カメラで記録されてしまいますので、個人的に良いものではありませんし、何も悪いことをしない人でしたら、電車を使うとなるのですが、今では電車内でも多数の監視カメラが常に記録している時代なのです。

これだけ、監視カメラがあるのであれば、警察も間違えることは無いのでしょうけど、よほど杜撰な捜査をしてたのでしょう・・・、愛媛県警は全く関係ない犯人とは別の女子大生を逮捕してしまい、逮捕された側としてはとても許せるものではない訳です。

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誤認逮捕の被害を避ける?タワーマンションなら安心。

 

強盗事件が発生した場合、犯人であると警察に認識されてしまうと、何を行っても取り合ってもらえず、強引に公権力を使って逮捕されてしまう・・・、今回もその状況になってしまったんですけど、警察では監視カメラの正確な解析は出来ないという事です。

その為、自分が強盗犯人ではないと主張をしても、警察が無理やりお前がやったんだろ、とか、文句があるなら署で聞くなどで、無理やり逮捕してパトカーにのせられてしまったら、普通の人では対処が出来ませんので、完璧なアリバイが必要になります。

そこで、都内のタワーマンションに住んでいれば、実はタワーマンション内には相当な監視カメラが設置されていて、何処を移動する際でも常に記録されていますので、本当に犯人でない場合は、完璧とも呼べるアリバイを簡単に用意することが出来る訳です。

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第三者の管理会社が記録している映像は信憑性が高い。

 

今回の愛媛県警がやってしまった誤認逮捕にしても、女子大生側に完璧なアリバイがあれば、私はやってません、何話しているんですか?となったのでしょうけど、普通はそういったアリバイがあっても証拠がないと、犯人だと決めつけた警察には無意味です。

その点、タワーマンションであれば、コンシェルジュや防災センターが24時間管理していますし、監視カメラが至るところにありますので、マンションを一切出ていない、出ている場合はその時間帯や服装などを正確に第三者の証拠として提出ができます。

まあ、警察はその映像を公権力で押収して、更に改ざんを加えることもあるのですけど、映像を確認する際には防災センターの部屋に行き、実際の映像を当事者、防災センターの関係者、警察で確認しますから、スマホでそれを録画しておけば大丈夫です。

 

 

警察は当てにならないので住居も慎重に選びましょう。

 

この、何処に行っても監視カメラ時代の日本ですから、コンビニや周辺の監視カメラにも自分が記録されているので確認して欲しいと警察にお願いしても、タクシーの監視カメラを適当に調べて、こいつが犯人だと決めてしまうと、もうそれ前提の捜査です。

相当強引な捜査になりますから、有る事無い事、罵声を浴びせたりして無理やり逮捕をするわけなんですけど、警察の罪を認めないと終わらないとか、そんな言葉で警察に取り囲まれて、脅し透かしをされてしまうと、普通女性なら耐えられなくなりますね。

愛媛県では監視カメラが沢山稼働しているタワーマンションはありませんが、都会に引っ越しをする場合、自分が居つ部屋をでて、いつ戻ってきたのか?、それが監視カメラで正確に記録されていますので、強盗犯人と間違えられた際にも強く否定出来ます。


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Updated: 2019年8月5日 — 5:41 PM