羽毛布団の販売

消防署の方から来たと同じ系統

高級羽毛布団の販売の勧誘です。

最初は布団の販売事業者を名乗らず、布団を見たいので部屋に入れて欲しいと言ってきます。

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もし、部屋に入れてしまうと、カビが生えている、ウイルスがどうのこうのと話し始めて、50万円で高級布団を買うように進めてきます。

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この50万円の布団は実際には2万円程度のモノです。

布団を見る事ではなく、布団を売る事が目的ですので、知らない相手を部屋に入れては行けません。

そもそも、知らない人を部屋に上げてしまう時点で、東京での生活には向いていない事になります。


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Updated: 2015年3月12日 — 12:30 PM