まいばすけっとでお勧めの魚は?マグロは常時販売してる?

最近、都内でコンビニが撤退したテナントなどに積極的に店舗を展開しているのが、イオン系列のミニスーパー「まいばすけっと」になる訳ですが、まいばすけっとはイオン系列なんですけど、全体的に価格が安く必要なものが一式揃っているのが特徴です。

元々、コンビニの広さくらいのテナントでイオンで売られている主要な食料品や生活必需品を販売しているミニスーパーですから、イオンの広い店内を歩き回らなくても良くて、レジでも殆ど待ち時間もないこともあり、特に主婦層の人にも人気があります。

ローソンやセブンイレブン等のコンビニが、潰れてしまうような立地条件であっても、まいばすけっとは営業を続けていける理由は、主婦層が気軽に利用できるミニスーパーでイオンと同じものが売られているからなのですが、鮮魚関係はイマイチ弱いのです。

スポンサードリンク




 

 

まいばすけっとでお勧めの魚は?マグロは常時販売してる?

 

鮮魚がほしいけど、イオンや文化堂等のスーパーは遠いって人は、近くにまいばすけっとがあれば、そちらで購入したくなるものですが、まいばすけっとでは鮮魚関係はあまり充実しておらず、どうも鮮魚関係の売上は芳しくないようで、少ししかありません。

ただ、それでもマグロの角切りとか、マグロのネギトロ、鮭やイカの刺し身などは常用で販売されており全て一式購入してみましたが、どれもまともな味でしたので、若干賞味期限の長さが気になりますが、マグロが食べたくなったら300円位で購入出来ます。

ネギトロ用のマグロが300円位で、30%割引なら200円位で購入できますし、まいばすけっとではネギが100円で購入できますから、それと海苔を購入すれば簡易的なネギトロを食べることが出来ますので、案外普通にマグロだけならいつでも購入が可能です。

 

 

まいばすけっとで鮮魚の購入予算は300円前後に設定されています。

 

イオンや文化堂では、鮮魚を購入しようとすると、かなりの高い価格設定になっていることが多くて、定価では1000円位の予算が無いと満足刺し身を購入することが難しいことが多いのですが、まいばすけっとでは大抵は1パック300円で設定されています。

スポンサードリンク




ただ、ボリューム感はありまりませんし、300円になるように1パックを計算しているようなのですが、マグロの角切りなら、結構なボリューム感がありますし、30%割引になると200円で購入できますから、たまにマグロが食べたくなったらいい感じです。

大トロとか中トロなどはなくて、大抵は赤身とかメバチマグロ等の安いマグロの角切りしか揃っていないのですが、多分それは、まいばすけっとでは値段が高い鮮魚は売れないことや、賞味期限を持たせるために仕方がないのかな?と思ってしまいますね。

 

 

日持ちするマグロやサーモンしか無いのは残念でも結構便利。

 

出来れば、まいばすけっとの鮮魚コーナーにも、イオンのようにブリとかサバ、サンマの刺身等があれば大変便利ですし、文化堂のようにシャコやシマアジ等もあれば本当に便利なのですが、それらの鮮度が日持ちしない価格が高い鮮魚は残念ですが無いです。

まいばすけっとのマグロの刺身やブロック、ネギトロ用のマグロ等をみてみると、大抵は賞味期限が2日位に設定されていますので、日持ちしやすいマグロの赤身やメバチマグロ等の白身の部分が使われているのですが、それでも無いよりかは全然マシです。

まいばすけっとでは、どうも鮮魚の売上は芳しくないらしくて、以前は生のサンマ等も売られていた時期があったのですが、私以外は全く購入していなかったようで、すぐにサンマは陳列から消えてしまっていましたから、需要があればもう少し増えそうです。

あと、まいばすけっとでは惣菜コーナーに寿司や手巻き寿司、稲荷寿司もあります。


スポンサードリンク






Updated: 2018年5月17日 — 5:23 PM