東京のスーパーで鮮魚の購入をするなら月島周辺か文化堂?

地方ではスーパーは大手のイオンと地元密着型のスーパーが営業していることが多いんですど、東京の場合は多くのスーパーが営業をしていて、実際には大手はイオン、マルエツ、文化堂、イトーヨーカドー、サミット等で、他にも沢山スーパーがあります。

なので、近くで買い物をしたい場合、そのへんのスーパーに行けばよいのですが、鮮魚については精肉よりもスーパーによって品揃えや品質の差が大きく、どのスーパーに行っても同じってことはないので、鮮魚をメインで購入するなら文化堂がお薦めです。

地域密着型の月島にあるこじんまりしたスーパーに行けば、築地に近くて常に築地から鮮魚を仕入れているらしくて、シマアジが一本物で売られていたり、他のスーパーでは見ることが出来ない鮮魚とか貝類などを購入できますので、この辺りがお薦めですね。

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東京のスーパーで鮮魚の購入をするなら月島周辺か文化堂?

 

別に鮮魚がほしいなら、マルエツとかイオンでも購入することは出来ますし、イオン系列のミニスーパーである、まいばすけっとにいけば、マグロの角切りとかサーモンの切り身を1パック300円位で購入をすることが出来るのですが、品質はチープです。

東京に引っ越すと鮮魚が高いのと地方のようにお手軽に購入することができにくく、ついつい肉系の食事が多くなるのですが、やはり日本人なら美味しい鮮魚の刺身とかを食べたくなるものでその場合は月島のスーパーとか大手なら文化堂が品揃えが良いです。

文化堂も店舗によって差はありますけど、豊洲のビバホームの2階で営業をしている文化堂に関して言えば、築地に近いのが要因なのか?、結構鮮魚に力を入れていて、他のスーパーでは見られないような魚介類が毎日売られているので、結構重宝しています。

 

 

東京で品質がよい鮮魚を入手する場合は結構価格が高いのがネック?

 

マルエツとかイオンばかり利用している人が文化堂とか月島のスーパーに行けば、鮮魚コーナーを見てびっくりする人も多いんですけど、シマアジって高級魚で知られている大きなアジが一本物で5000円位で普通に売られていることが多くて力が入ってます。

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イオンとかマルエツで高級料亭とか銀座の寿司屋位でしか見ないシマアジが売られているってのは、パック販売でも殆ど見たことがありませんし、まるごと一本物のシマアジが売られているってのは殆ど見ることはありませんから、力の入れようが分かります。

ただし、質が良い鮮魚ってのは、生肉よりも価格が高くなっている事が多くて、コスト重視の人には大変厳しい価格帯になっていますので、予算が1000円では中々定価では購入が難しいことが多いのですが、半額とか30%割引なら何とか購入も可能です。

 

 

鮮魚が食べたいなら一度は文化堂とか月島のスーパーに行ってみる。

 

東京に引っ越した頃は大手のスーパーであるイオンばかりを使っていて、そこで買い物をしている人も多いと思いますけど、イオンの鮮魚も悪いわけではないのですが、月島のスーパーとか文化堂の鮮魚コーナーと比べるとやはりちょっとランクは落ちますね。

なので、東京に引っ越した際には近くのスーパーだけではなくて、色々とスーパーを回ってみて、生肉が安くて品質が良いスーパー、鮮魚の品質が良くて品揃えが良いスーパー等を確認してみると、全然生活感が変わってきますので、回って見るのが良いです。

東京は魚が美味しくないとかって言われている事も多いんですけど、予算があるのであれば地方のように鮮度が高くて割安な鮮魚を購入することは難しいのですが、月島のスーパーとか文化堂に行けば、シマアジでも一本物で購入できるので行ってみましょう。

シマアジの一本ものですが、こんな高級な魚を小さな月島のスーパーで販売して一体誰が購入するの?って疑問があるかもしれませんが、個人が購入するのではなくて月島の飲食店の経営者が購入していることが多いと関係者の方が話していましたので納得。


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Updated: 2018年5月22日 — 11:58 AM