東京のタワーマンションもタカラダニは発生する?

地方の一戸建て住宅に住んでいると4月から6月ころにかけて、赤色のダニが大量発生するのを見たことがある人も多いと思いますけど、この赤色のダニはタカラダニと呼ばれていて、見た目が派手な赤色なダニなので誰でも一度は見たことがあると思います。

日本全国でタカラダニは発生しますし、見た目がシャア専用モビルスーツみたいに真っ赤なダニなので、猛毒を持っていると子供の頃勘違いした人もいるかも知れませんが、毒性はなく、マダニのように人間に害を与えることもないので、放置してれば無問題。

この不気味な赤色のダニが何故?タカラダニといった、海賊の宝物のような不思議な名前なのかと言えば、水場に集まる習性があり、かつては井戸を掘る際にタカラダニがいる場所を掘れば、井戸水が湧いて出たことから、タカラダニと呼ばれているらしい。

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東京のタワーマンションもタカラダニは発生する?

 

現在では、巨大なダムで水道が管理されていますので、余程特殊な環境でもない限り井戸を掘って活用する人はいませんし、井戸を掘るにしてもタカラダニの発生を参考にすることはなく、科学的な方法で井戸掘をすることから、タカラダニとは言えませんね。

逆に、赤色で気持ちが悪く、何故か4月から6月位になると大量にコンクリートがある付近に発生しますので、こんな気持ち悪いダニは見たくないので、東京のタワーマンションに引っ越せばタカラダニから開放されるのでは?と思う人もいるかも知れません。

しかしながら、東京のタワーマンションでもベランダ付近のコンクリートがある部分にタカラダニは大量発生することがありますので、タカラダニから開放されることはありませんが、ベランダの壁付近のみに発生して、室内に入ってくることはありません。

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タカラダニは駆除をする必要はない?

 

このタカラダニですが、コンクリートを大変好む習性があり、コンクリートに含まれている水分が餌になるのか知りませんが、タワーマンションでもよく見かけるものの、ベランダ外側の壁付近でしか見当たらず、ベランダそのものに侵入は何故かしません。

また、生態もよくわからないのですが、駆除をするにしても数が桁違いに多く、タワーマンションの場合、他のフロアのコンクリートの壁付近にも当然発生しているでしょうから完全な駆除は難しく、生態もよくわからないので、放置しておいた方が無難です。

タカラダニの場合、放置していても7月を過ぎる辺りくらいから、全くその姿を見せなくなるので、多分、暑い場所が苦手なのか、水分がなくなるので場所を移動しているのか分かりませんが、放置しておけば、勝手にいなくなるという不思議な生き物です。

 

 

タカラダニが発生するシーズンは布団に注意です。

 

基本的に東京都内のタワーマンションでは、安全性の問題から布団をベランダに干すのは全面禁止であり、例外のタワーマンションは見たことが無いのですが、それでも全く気にしないのか、ベランダに布団を干している部屋を結構普通にみることがあります。

まあ、大抵がタワーマンションといっても、東京都営アパートと言うなの、税金で管理運営されているタワーマンション、それよりもグレードが高いUR賃貸であり、一般的な民間のタワーマンションでは、ベランダに布団を干している部屋は先ず見ません。

タカラダニが大量発生する4月から6月くらいの間に、ベランダに布団を干している部屋を見ると、タカラダニについて全く気にしていないのか?心配になりますけど、タカラダニを潰してしまうと、シミになって簡単には取れなくなるので気をつけましょう。

また、マダニのように人間を襲うというか、人間に襲いかかって殺してしまうくらいの凶悪なダニではありませんが、タカラダニも一応、ダニの仲間なので、健康にもあまり良いとは言えないことも多く、大量に布団にタカラダニがついているのは駄目ですね。


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Updated: 2019年5月20日 — 4:07 PM