コーラーが1本39円|缶ジュースを安く買いたい人はマルエツへ!

8月に入り、最高気温が38度を超えるようなニュースが当たり前のようになってくると、必ず発生するのが熱中症で人が倒れたと言った事件なのですけど、この暑い時期は全国的にも大量の飲料水が消費される時期になります。

暑いのに無理をして我慢をしていると、熱中症で倒れてしまうことになりますから、積極的に飲料水を摂取した方が良いのですけど、正直言って自動販売機を見てもわかる通り、ジュース一本が150円前後もする時代になってしまっています。

少なくとも、消費税のおかげさまで、かつての時代のように100円玉1枚あればジュースが買える時代ではなくなっていますので、350ミリリットルの缶ジュースでも120円は必要になります。

スポンサードリンク




 

お金がない人には過酷な日本の夏?

 

これでは、暑すぎて水分補給をしてくださいと言われても、お金がない人はその水分補給すら困る訳ですから、とてもではありませんが、お金がない人は死んでくださいと言っているような状態に該当する人が出てきても不思議ではありません。

ジュースを買うお金すらないのであれば、暑い夏は外に出るな!?と言った主張をしている人もいるのかもしれませんけど、別にお金がないからと言って、部屋にこもっている人の方が少ないでしょうから、どうにもなる話ではありません。

ですから、お金がない人の場合は、水道水を冷やして飲むとか、水道水で麦茶を作って、それを冷蔵庫で冷やして飲むとか、そう言った節約方法で暑い夏の水分補給の対策をすることになりますから、特に困ることもない訳なのですが・・・。

早い話が、出かける際には水筒に麦茶を冷やして入れておけば良いだけであり、それならお金がなくても水分補給に困らないと言った話になります。

 

炭酸飲料水が飲みたい場合はマルエツなら39円でOK。

 

しかしですね、麦茶や水を冷やして飲むばかりだと、どうしても飽きてしまいますので、たまには炭酸飲料水を飲みたい場合もある訳ですから、その際はどうしても市販の炭酸飲料水を購入しないといけなくなります。

スポンサードリンク




コンビニやスーパーに行っても、水や麦茶であればオリジナルブランド品が安く売られていて、1本98円くらいで購入できるのですが、炭酸飲料水になると、コカコーラーなどの大手飲料メーカーの商品を買うしかありません。

ただし、どれも高くてとてもではないけど毎日購入できる価格ではない・・・。

さてどうしたものか?

このような状態の場合ですが、マルエツというスーパーに行けば簡単に問題を解決できますので、とりあえずマルエツに行ってみて下さい。

マルエツに行くと、飲料水の売り場に1本39円でコーラーやグレープ、炭酸水、レモンジュースが売られていますので、50円玉1枚あれば、350ミリリットルの缶ジュースが1本購入できるという大変お得な状態になっています。

 

マルエツ店内はエアコンが強烈なので通常売り場でも冷えています。

 

マルエツでは、コカコーラーのコーラー、ファンタグレープのような350ミリリットルの缶ジュースが1本39円で売られている訳ですが、こちらがなぜこれほど安いのかといえば、アメリカから輸入しているからです。

味はアメリカ風なのか、コカコーラーのコーラーやファンタグレープと比較して、かなり大味になっていますから、価格が安いだけのことはあるのでしょうけど、それでも暑い夏に安く炭酸飲料水を飲みたいのであれば、これは結構お勧めとしか言えません。

ただしですね、冷蔵庫があるブースでは保管されておらず、常温のブースのみで保管されているため、冷蔵保存がされている訳ではないのですけど、マルエツの店内は強烈なエアコンで室温がかなり冷えているので、暑い夏であれば、常温保管のこちらの缶ジュースでも十分冷たいと感じることができるのです。

どこのメーカーが製造しているなどの記載は一切なくて、輸入元が丸紅と書かれているだけですが、それでも39円という価格、常温保管でもマルエツ店内の強烈なエアコンで十分冷えているということを考えると、お金がない人が炭酸飲料水を飲みたい時には、とりあえずマルエツに行ってみてくださいと教えてあげるとみなさん喜びます。

興味があれば、ぜひ駄菓子屋コーナーが最も整備されているスーパーであるマルエツに行って、39円のコーラーを購入して、余ったお金で駄菓子コーナーでうまい棒でも買っておけば、幸せになる気がします・・・。


スポンサードリンク






Updated: 2016年8月8日 — 5:25 AM