東京の立体駐車場で最強の車は軽自動車|機械式駐車場の憂鬱

東京の駐車場と言えば、お車をお持ちの殆どの方が機械式駐車場を利用されている事かと思いますが、機械式駐車場というのは、車の運転が得意でない方には結構厳しいものがあります。

運転に慣れていれば、機械式駐車場だろうと立体駐車場だろうと全く問題が無いのですけど、とにかく運転が下手な人とか、不安要素の高いひとになると、機械式駐車場のように決められたスペースに駐車をするという行為自体が大変難しい事なのです。

機械式駐車場というのは、その性質上必ず一定の決められたスペースに駐車しないといけませんし、必ずフロントから車を入れる必要があります。

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その一定の決められたスペースというのは、機械式駐車場ごとに異なりますが、一般的なサイズが車幅180cm位で、大型車に対応したサイズが190cm位の車幅になっている事が殆どです。

また、天井の高さも決められていて、普通車のスペース、ワンボックスカーのような背の高い車のスペースといった感じで、明確に分けられていて、最初に契約している車検証に登録された車以外の利用も禁止されています。

 

運転が下手な人や不安要素のある人の場合は軽自動車が最強。

 

例えば、最大車幅が180cmの立体駐車場に車幅180cmであるポルシェの駐車をしようとした場合は、運転が得意で無い人の場合は怖くて駐車スペースに止める事ができないとか、パレットでこすってしまってうまく運転できない事もあります。

よくあるのが、ご主人がポルシェ911に乗っていて、奥さんがペーパードライバーの場合、たまたま奥さんがポルシェ911を運転しないといけなくなった場合に、駐車場の出し入れが出来ないといったような話です。

最近のポルシェ911はGT3ですらオートマになっていますから、右ハンドルも普及していますし、クラッチが重すぎて女性が運転できないといった事はなくて、普通にハンドル操作さえできれば誰でも運転できるようになっています。

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単純に車幅の問題さえ何とかなれば、機械式駐車場は何とかなるのですけど、その車幅がギリギリの車をご利用の場合は、免許を持っていても運転に支障が出る人が少なからずいるのが現実です。

だったら、車幅の狭い車にすれば良いといった話になるのですが、その場合は軽自動車がやはり最も最適な車になると言えるでしょう。

軽自動車というのはその名の通り小さい車ですから、車幅も狭くて座面も高くて誰でも運転できるようになっている為、機械式駐車場であっても、免許をお持ちの方であればポルシェ911のように出し入れすら大変といった状態になる事はありません。

一台しか車を保有できない状態で、利用している駐車場が機械式駐車場であり、配偶者などがペーパードライバーの場合は、機械式駐車場を利用する事だけを考えると、誰でも運転ができる軽自動車が最強と言えます。

 

都内の機械式駐車場で軽自動車を利用した際の注意点とは?

 

確かに、軽自動車というのは機械式駐車場の出し入れだけを考えると、サイズが小さくトルクもなくて誰でも運転できる為、最適の車になるのでしょうけど、それ以外の事を考えるとデメリットが多数存在します。

その代表的なデメリットというのが、都内の駐車場代は安くても30000円であり、50000円前後である事が多く、毎月それくらいの駐車場代がかかるのであれば、軽自動車のコストが安いといったメリットが全くなくなります。

また、軽自動車自体が安全性に多大なる問題がある車ですから、交通事故の際には想像以上の被害にあう場合もありますから、それを考えると安全面から見ても最低でもセダンタイプの車であり、できればトヨタのプラドのような大きな車の方が良いのです。

実際、都内の機械式駐車場で軽自動車を見かける事は殆どありませんから、駐車場の出し入れの際には最強であっても、現実問題としては最低でも普通車のセダンタイプくらいでみなさん落ち着かれているようです。

過去に軽自動車で毎月7万円の駐車場代を払っていた人もいましたが、そういった人は例外中の例外だと思われます。


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Updated: 2015年10月22日 — 1:38 AM