東京都内で運転する際にはカーナビがあれば安全なのか?

東京都内に長期間にわたって居住している人は別でしょうけど、東京に最近引っ越してきたばかりの人、地方に住んでいる人の場合は、東京都内の道路の運転をする際に、最大限の注意をしないといけません。

 

道に迷いそうになったら、カーナビがあるからとか、最近ではスマートフォンやタブレット用に高性能なナビがあるから大丈夫といった、地方的な考え方は大変危険です。

 

確かに、簡単な道路であれば、それでも通用するかもしれませんが、地方と東京では、道路の複雑さであったり、車の交通量が桁違いに異なります。

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地方の道路を運転する感覚で、都内の道路をカーナビ依存的な運転していると、想定していない事故に巻き込まれることがあります。

また、ご自分が事故の加害者になってしまうと、いろいろな人にご迷惑をかけることになりますから、出来るだけ、そうならない様にしておくのも運転マナーの一つと言えるでしょう。

実際に、都内で事故を起こしている県外ナンバーの車は結構多くて、その事故の殆どが自走不可能な状態になったりしていますから、まさに想定していない事故に巻き込まれることになるのです。

県外で自走不能の事故を起こした場合、相当な費用がかかりまし、当分車に乗る事もできませんから、自動車保険は、最大限の物に入っておいたほうが良いかもしれませんね。

車の運転に自信があっても、都内の道路の運転に慣れるまでは、カーナビがあるから大丈夫はなくて、慎重に慣れるまで運転をしていくのが良い考え方になります。

 

なぜ?カーナビだけでは運転が上手くいかないのか?

 

地方の道路でしたら、カーナビさえあれば、あとは簡単に運転をすることが可能ですから、知らない地方に車で出かける場合も、最新のシステムと地図を搭載したカーナビさえあれば、問題なく車の運転をすることができます。

しかし、東京の道路というのは、強引に作られていたり、大変分かりにくい標識や分岐があることも多く、単純にカーナビの画面に表示されるルートや音声案内では、どのルートを走っていいのかすらわからない場合もあります。

その際には、地元の道を知っているとか、土地勘があるといったレベルまで引き上げておかないと、思わぬ事故につながってしまう恐れがあるのです。

実際に都内の知らない道路をカーナビを見ながら運転すればわかると思いますが、本当にどの車線を走っていいのかカーナビの指示ではわからない場所もたくさんあります。

そうなってしまうと、慌ててしまって車線変更もできないとか、交通量も多いしで、ドライバーがパニックになってしまうこともあるのです。

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都内の道路で意外に多いのが一方通行

 

都内の主要な幹線道路を運転していると気がつかないかもしれませんが、都内の一般的な道路というのは、一方通行の道路が大変多いですから、間違えて侵入しないようにしないといけません。

大きな幹線道路でも、地方ではあまり見ないような構造で、一方通行になっている交差点などもたくさんありますので、安易なナビに頼る運転自体が大変危険なのです。

カーナビを積極的に頼っていたら、いつの間にやら壁に激突していたといった状況になることすらあります。

都内で運転する場合、まだ土地勘がない場合に関しては、カーナビに関してはあくまで補助的なツールとして使うようにしておき、必ず目視で信号や標識、道路や交通事情を見ながら運転するようにしてください。

 

都内の運転をカーナビだけで安全に行う方法

 

都内の道路は、カーナビに依存した運転ではとても危険な場所が多いことは分かったとしても、土地勘を覚えたり、標識や道路の状況を理解するにはそれなりに時間がかかる場合があります。

また、それほど時間がかけれない人も沢山いますから、その場合はどうしたら良いのかといえば、首都高速を使えば、最も安全にカーナビの指示通りの運転を行うことができます。

首都高自体は地方にはない道路ですから、これを使わない手はありません。

また、一方通行といった概念もありませんし、道路が複雑でわかりにくいとか、事故が多発しやすい構造であるといったこともありません。

首都高速の汐留の有名なカーブあたりで事故が多いといっても、それはスピードの出しすぎが原因ですから、適切な運転速度で走っていれば、特に問題になることはありません。

都内を車で運転する場合、まだ土地勘がない場合、目的地に移動することが目的の場合は、首都高速を使えば、カーナビだけで普通のドライバーであれば、どなたでも都内の運転を行うことが可能です。

ただし、首都高速は相当混んでいる事が多く、時間帯や場所によっては大渋滞をしているため、それに耐えうる精神力が必要になりますし、料金も値上げされてしまって、毎年値上がりをしています。

首都高速自体、渋滞になってもバックも出来ませんし、簡単に下道に降りれない構造になっている上に、トイレもほとんどありません。

その負担やイライラに我慢ができない場合は、一般道路を運転する事になるのですが、カーナビに依存せずに、なるべく目視で運転を行い、道を間違えたとしても、レーンを間違えたとしても、慌てずに、行動するようにしておくと安全運転ができます。


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Updated: 2015年5月11日 — 2:34 午前