東京の信号は深夜でも点滅しないので要注意|地方との違い

地方の運転に慣れている方であれば、深夜の時間帯になると国道や県道の道路に設置してある信号機が点滅している状態になり、昼間の時のように、その信号前で青になるまで一時停車するといった煩わしい運転から解放されるのをご存知だと思います。

ただし、それは黄色く点滅している信号であり、赤色で点滅をしている信号の場合は、必ず一時停止をしないといけません。

また、道路の標識で一時停止がある場合は、そちらも必ず一時停止をしないといけませんが、国道でいえば、地方であってもそのような場所は工事現場を除き殆どありません。

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よって、地方の国道を深夜の時間帯に車を運転して移動する場合、まさに水を得た魚のごとく、ノー停車に近い状態で運転をすることが可能になり、驚異的なスピードで移動することが出来るのが地方の特権になります。

地方の場合は、それが要因になり速度違反をしている車両も多く、特に海岸沿いの道路では悲惨な交通事故につながる恐れもあるため安全運転をしないといけないのでしょうが、信号が黄色く点滅して他に車もいない位の過疎地であれば、速度を出すなという方が無理な話かもしれません。

警察に取り締まりをして頂くにも限度がありますから、その代わりと言ってはなんですが、あまりに速度違反が多発する国道ではオービスが設置されていることがよくあります。

しかし、残念ながら東京ではそうはいきません・・・。

 

東京に来て初めて気がつく事?東京の信号は深夜でも点滅しないの?

 

それまで、地方で生活をしていた人が東京に引っ越した場合、最初は地方の感覚で東京の道路を運転する事になるのですが、深夜の時間帯に運転をすると、ある事に真っ先に気がつくと思います。

それは、深夜の時間帯でも絶対に信号が黄色く点滅しないという事です。

東京の場合は、地方とは違って深夜でもそれなりに車が通行している事が多いのですが、場所によっては地方のように殆ど他の車が見られないような状況もあり、それでも信号が点滅しておらず通常に動作しているため、結構驚かれると思います。

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当然ですが、信号無視は重大な交通違反になりますから、絶対にやってはいけませんので、深夜で急ぐ気持ちがあっても赤の場合は必ず一旦停止しないといけませんから、地方の運転に慣れている人はこれがあまりに多くイライラする事になります。

よって、地方で行っていた運転のように、深夜の時間帯にすっ飛ばして運転をするといった考え方が使えなくなるのですが、それは人口や交通量が圧倒的に多い東京だからそうなっていると思うしかありません。

 

地方にはない首都高速道路で高速移動をする事ができます。

 

東京では深夜になっても信号が点滅しないため、毎回信号機の前で停車するのが面倒に感じている人は、地方にはない首都高速道路を利用すれば、信号に止まらずに快適に目的地まで移動する事ができます。

昼間とは異なり、深夜の首都高は空いていますので、特に問題なくスムーズな運転をする事ができるのですが、深夜の時間帯の首都高速は暴走運転をしている自動車やバイクがそれなりにいるため、別の意味での注意が必要です。

最近は、以前と比べて暴走運転をする車両が少なくなってきているとはいえ、それでも一定数は存在していますし、それらの車両が起こした重大な事故が原因で、深夜の首都高速の特定の路線が全面封鎖される事もあります。

また、首都高速は900円の利用料金がかかりますから、往復で1800円とガソリンが10リットル以上購入できるくらいの割高になりますので、よほど資金的に余裕のある人以外は常用は結構厳しいのも現実です。

東京都内で深夜の時間帯にスムーズに移動しようと思えば、なるべく信号がないルート、いわゆる環状線を使った下道のルートを事前に調べておくと、地方と同じように、なるべく信号に捕まらない移動が可能です。

単純に、目的地までの最短ルートではなくて、信号まで意識した移動をしないとなるべく停車をしなくて良いルートでは移動できないという事ですね。


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Updated: 2015年8月31日 — 6:12 午前