お台場でハゼが沢山集まるポイント|何故か誰も釣らない理由

東京では夏から秋の季節にかけて、その海に面している立地上、河口付近であれば、どこの場所でも、誰にでも簡単に釣れる魚としてハゼが沢山湧いています。

東京に限らずハゼ釣りは本当に簡単ですから、早い話が釣れる場所さえわかっていれば、どなたでも釣ることが可能ですし、イシダイやチヌを吊り上げるような高価な道具も必要ありません。

ただ、地方と異なり、東京のハゼ釣りというのは、都心のど真ん中で、利便性が大変良い場所でも普通に釣りができることが一番の特徴ですから、小さなお子さんから高齢の方まで、車を持っていない人たちでも容易に楽しくことができるのです。

 

ハゼ釣りの仕掛けは最もお金が掛からないので容易に開始できます。

 

その釣り方にもよりますが、ハゼを釣る場合は、釣具屋で売っている100円の子供用釣り具セットと餌さえあれば、それでそのまま釣り上げることも可能ですし、竿が必要なポイントであれば、竹を切ってその先に釣り糸をつけるだけでも構いません。

ただし、地方とは異なり、東京では竹を入手するのが容易ではありませんから、竹を探すくらいなら、釣具屋で500円くらいの柔らか目の竿を購入して、その竿を使った方が無難といえます。

釣竿が邪魔になる場合は、小型スピニングリール付きの伸縮すると30cm位になるなるべく穂先が柔らかくて長さが短い釣り竿を1000円から2000円くらいでセット買いしておくと便利です。

安いところでは、釣り竿が500円、リールが1000円といった感じでしょうか?

あとは、釣ったあとのハゼを持ち帰る小型のクーラーボックスと釣り餌さえあれば、東京のどこに行っても、河口付近であればハゼ釣りをすることが可能になります。

小型のカバンやリュックサックなどがあれば、釣竿からクーラーボックスまで全て入りますので、普通に電車に乗っても邪魔になることはありません。

 

ハゼ釣りは持ち帰りが基本でリリースはしません。

 

ビックファイトを楽しむシーバスの釣りと比べれば、のほほんと大変コンパクトな釣りですが、それがハゼ釣りの醍醐味であり、殆ど手ぶらでお気軽に釣り場に行って、そこで釣り上げたハゼを持ち帰って、それを調理して食べるのが、ハゼ釣りの一連の流れになります。

東京に限らず、せっかく釣ったハゼをリリースしている人はこれまでに見たことがありませんから、基本的にハゼは釣ったものを持ち帰って調理をして食べるのが一般的ですし、人によっては釣った後は、飼育している方もいらっしゃいます。

そこで、肝心の釣り場はどこに行けば良いのかと言えば、お手軽な場所としてはお台場になり、結構ハゼの釣り場としては有名な場所になるのですが、それならお台場のどこに行けばいいの?といった話になります。

お台場といっても結構歩くと広いですし、釣り禁止の場所も沢山ありますので、勝手に好きなとこで釣りをしてはいけません。

 

 

お台場で最もハゼが釣れるのは、桟橋の右側の砂浜。

 

お台場でハゼを釣る場合は、殆どの人が例の自由の女神前のイカリのオブジェのある場所で穴釣りをしているのですが、実は最もハゼが集まっている場所はそこではありません。

ハゼが沢山いる場所というのは、お台場にある、卑弥呼という船が係留している船の桟橋の右側になり、其処には砂浜が結構広がっているため、格好のハゼのすみかになっていますし、天敵も少ないのか、いつも大量のハゼが湧いています。

でも、このお台場で最もハゼが集まっている場所でハゼを釣っている人は、何故か殆どいませんといいますか、この場所でハゼを釣っている人をこれまでに見たことがありません。

その理由は、この場所はお台場では釣りが禁止されている場所であり、更には最も多くの人が集まる場所であり、監視員のベースになっている場所の目の前であるから、釣りをする人がいないのです。

もし、釣りをしていたら、すぐに監視員がやってきて警告をされてしまいますし、他の人の迷惑行為になりますから、沢山ハゼがいるのはわかっていても、上から眺めてハゼを観察するしかないのが現状です。

まあ、裏技としては、午前5時位に現地に行けば、釣りをしていてもばれないと思うかもしれませんが、お台場地方は夜間から午前にかけて、監視員が車で巡回していますし、その場所は監視員の車が止まる場所ですから、ばれずに釣りをするのは難しいと言えます。

ただ、監視員の車がどこか他の場所を巡回中で、他に人が全くいない場合は、恐らくは入れ食いでハゼが大量に釣れるでしょうから、それを承知の上でハゼを釣りたい釣り人にとっては天国のような場所なのかもしれません。

Updated: 2015年9月3日 — 8:04 AM