蝉の幼虫を食用に大量採取している輩は埼玉県だけじゃない?

なんでも、埼玉県川口市の公園では、蝉の幼虫を大量に食用に採取している輩がいるらしくて、それが公園内で注意書きの看板が掲載されている件がニュースになっていましたが、これ、まず日本人ではありませんから、日本語で警告をしても意味がないです。

今年になって、都内の公園でも鳴いているセミが極端に少ないな?って感じている人もいるかも知れませんが、実際、去年までと比較して今年は夏になってもセミが鳴いている現場を見ることがかなり少なくなっていて、言われてみれば気がつく人もいる筈。

埼玉県の公園だけが、食用でセミの幼虫を大量に採取している人がいる件の警告について報道されていますが、実際には都内の公園でも同様に大量に蝉の幼虫が食用で採取されていて、それで今年はセミが鳴いている現場を見ることがなくなった感じですね。

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蝉の幼虫を食用に大量採取している輩は埼玉県だけじゃない?

 

基本的に日本人は蝉の幼虫を食用として捕獲する習慣はありませんので、まあ、蝉の幼虫を積極的に食べる習慣がある某国人しかいないのですが、外国人が増えてくるとこういったトラブルが次から次から出てきますし、牡蠣の乱獲も以前かなり問題でした。

今年は夏になっても殆どセミが鳴かないので、静かだな?って感じている人も多いかと思いますけど、それは蝉の幼虫を乱獲している外国人が出没しているからであり、実際に都内の公園で夜間運動をしていると不審な人たちをよく見ることが多くなりました。

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基本的に、こういった人たちは注意書きや警告の看板を見ても、蝉の幼虫を乱獲する事はやめないでしょうから、根本的になにか取締とか法律等で規制をしないと意味がないですし、そもそも日本人の常識では想定できない状況が日本で起こっている感じです。

 

 

今年は都内の公園でもセミが殆ど鳴いていないことに気がつくか?

 

現在、埼玉県の川口市というか、西川口あたりは以前の風俗店の一斉摘発の後には人が寄り付かない街になってしまって、それに合わせて飲食店なども潰れていき、廃墟のようになってしまっていた訳なんですけど、現在は中国人が大量に集まっている状態。

正直、外部から見ても異常だと感じる位の町並みになっていて、日本の政治家や行政がやることは全て裏目になってしまっているというか、恋的にそういった結果を望んでいたのかというか、普通の日本人では先ず引越し先に選ばないであろう西川口の現状。

西川口に多くの外国人が集まると、既に中国人ですら近寄りたくない蕨のような状態になってしまいますし、蝉の幼虫にしても埼玉県の公園よりも都内の公園のほうが大量の捕獲できる場所があるわけですから、その結果都内でもセミが鳴かなくなります。

今年は、去年までと比較して本当にセミが鳴かない静かな夏になっているので快適だって感じている人もいるかも知れませんが、都内の公園の夏はセミが煩いくらいに鳴いているのが普通だったことを思い出して、何故セミが鳴かないのかを考えましょう。


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Updated: 2018年8月21日 — 5:57 PM