スーパーの半額シール付きの食品|賞味期限切れでも大丈夫?

ここ最近は、消費税の増税や日本政府の国民を無視した無能とも言える税金を無駄に消費するような政策がいたるところで推し進められていて、その結果、一般庶民が購入する食品類の値上げが大変凄まじい状態になっています。

ちなみに増税されているのは消費税だけではありませんし、今後もあらゆる税金が増税されるのは当たり前のような状況になってきているのを否定する人はいないでしょう。

まあ、税金の無駄遣いに関しては、今に始まったことではないのですが、あまりに酷い無策な政治が繰り返されている為、日本国民の生活はどんどん悪くなってきているのは間違いありません。

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食料品は半額シール付きでないと生活が厳しくなる家庭が多い?

 

恐らくは、家庭を守る多くの主婦の方の殆どが、スーパーでの買い物が厳しくなったとか、食料品の購入をためらうようになった、閉店前の半額割引を積極的に利用するようになったと言った状況ではないのか?と思われます。

スーパーの半額割引セールというのは、庶民が家庭を守る最後の砦のようなものになりますので、半額になった肉や魚、加工食品などをまとめ買いして、翌日以降の賞味期限が切れている状態でも、普通に調理している方も多くいるはずです。

 

賞味期限切れの食品をあえて選んで購入している人も多い?

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賞味期限については、大抵は控えめに設定がされている為、実際には賞味期限をすぎた食品であっても普通に食べることができるのですけど、本来であれば、あえて賞味期限切れの食品を買うこともなくて、製造日が新しい食品を買いたい人が殆どのはずです。

しかし、現実は厳しいものがあり、出来るだけ食費を抑える為には、自炊をするとか、半額の食材を買い求めるとかをしないといけない為、賞味期限が切れていても、それで半額になるのであれば、躊躇なく購入するしかないといった話です。

日本は豊かであるとか、経済大国であるとか、大手メディアはそのような報道ばかりをしていますし、実際にアフリカなどの国と比べるとインフラは比べ物にならないくらい発達していますし、どこに行っても安全が保障されているのも事実です。

それでも、一般庶民の生活はよくなるどころか、どんどん悪化している訳ですから、その陰で、賞味期限切れの食品を買うしかない人が増えていることもいい加減で日本政府には理解してほしいものです。

 

賞味期限切れの食品でも冷蔵庫に保管しておけば想像以上に日持ちします。

 

まあ、理解できるような頭があるのであれば、日本の政治家にはならないとか、なりたくない人が殆どであり、そのような人は経営者になっているのでしょうけどね。

一般的に、賞味期限が切れた食品というのは、敬遠される傾向にあるのですが、実際には冷蔵庫に保管しておけば、想像以上に日持ちしますので、スーパーでその日に賞味期限が切れる食品をまとめ買いしておき、冷蔵庫に保存しながら節約していくのも賢い生き方だと思います。


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Updated: 2016年8月31日 — 2:54 AM